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2004/09/30

巻、頼んだぞ。

 ここ数日、気がつくと去年の試合のビデオを再生しています。
 今日は去年の1stの仙台戦を見ていました。
 昨日は去年の1stの柏戦です。
 何からの逃避なのか分かりません。
 分かっているのに分からない。まるで恋の駆け引きのようです。(意味不明)

 臨海で、ここんとこ巻によく似た若者が「巻ゲーフラ」を掲げて観戦しているのを見かけるのです。ものすごく似ているので、我が家では「巻の弟が見に来ている。兄思いのいいヤツだ」と勝手に決め付けています。
 そんな弟のためにも(だから勝手に決めんな)、巻には是非とも頑張っていただきたい。
 去年の浦和戦、ゴールを決めた後即座にセンターサークルへボールを戻すひたむきな姿に君の気概を見ました。「マルキが、マルキがー、うわーん」とか言ってる私のような屁たれサポに、

「マルキがいなくとも、巻がいる」
「そうだ、俺たちには巻がいるんだ」
「ありがとう巻、そしてすまなかった巻」
「さすがだ巻」
「巻巻巻」
「マルキを早口で言えば巻だ」
「巻さん!」
「スペクトルG線だ」
「やっぱり巻だよ」
「ニーズをキャッチだ、巻」
と実感させてください。
よろしくお願いいたします。

2004/09/29

たすけてください!たすけてください!

 (一年生になったら、の節で)
 ♪おっ金持ちーになったーらー おっ金持ちーになったーらー
  フォワード100人取れるかなー

 何たることか、林も次節微妙だと!

 …ええと。
 珍しく「プロサッカーニュース」(フジテレビ739)なんか見ちゃいましてね。
 夕刊フジの久保さんに、FWがいない、だからこそオシム采配が楽しみだ、とか言われちゃいました。
 てへ。
 お金持ちのチームはすごいね。
 長谷部やら山瀬やらあるパイやら坪井やら出られなくても何かいっぱい人がいる。
  もうジェフはいっぱいいっぱいですよ。
 (あるパイ出られない情報は夕刊フジ久保さんの言です)
 
 村井と坂本が対談してるとのことだったので、今週はサッカーダイジェスト購入。
 「村井と対戦してみたいから移籍してみたい」(by坂本)
 「じゃあぼくも」(by村井)
 「そしたら対戦できないじゃねえか!」(by坂本)
 という会話に、来るべき契約更改のことを考え心に風が吹いたとさ。
 冗談なのは分かっているのです。
 分かっていてもつい、怖いこと考えちゃうのさ、ジェフサポだもの
 
 タイトルのBGMには平井堅の「瞳を閉じて」をお願いします。

2004/09/28

現実逃避

 試合から一夜が明けて、マルキーニョス今季絶望の報にいまだショック覚めやらぬ状態。
 あー、オシムの巧妙なミスリードであってくんないかなー、と思ってしまいます。
 だってほら「アキレス腱が切れてるかもしれないし」だもの。かもだもの。
 浦和戦に何事もなかったように出場して、マルキーニョスがハットトリック決めちゃって、んでオシムが会見で言うわけさ。「切れてるかもしれないとは言ったけど、私は医者じゃないんでね」とかさ。
 …そんなばかな。

 やっぱりチームの得点王がいないっつーのは痛いですよ。実際マルキうまいし。
 こうなったら、玉砕覚悟で行け。
 骨は拾ってやるさ。

2004/09/26

スーパーサッカー余計なことすんな。

 J1リーグ2ndステージ 第7節
 柏レイソルvsジェフユナイテッド市原 in 日立柏サッカー場
 0-0 △

 昨日珍しくスーパーサッカープラス、なんて見ちゃいましてね。
 ガンバの大黒と遠藤が出てたりなんかして。
 何でか分かんないんですけど、この中途半端な時期に今年のベストゴール30、なんてものを選んでるわけです。何でこの時期?調子がいいからってなんでガンバ?スタッフたまたま大阪行ってたのか、って話なんですけれどもまあそれはおいといて。1st磐田戦での村井→マルキゴール、1st広島戦での阿部→巻ゴール、2nd東京V戦での村井→サンドロゴールがジェフからはランクインしておりました。村井絶賛。遠藤、いいヤツ認定。いやいや、そんなことはどうでもいいわけでね。
 1st鹿島戦でのインファイト乱入とか、村井の股間直撃とかチンプレー的なものも紹介されたりなんぞして。
 そこで柏GK南のオウンゴールも紹介されたんですよ。やっちゃったとこ。多分ね、南、これ見てたと思うんですよね。またやっちゃったねと言われたよと。そしたらさ、普通頑張るじゃないですか。
「俺、コレだけの男じゃないから。俺ほんとはヤル男だから」
 ヨメさんとかに言うわけですよ。
「明日の俺を、見ててくれ」
 だってほら、今日柏のホームだから、自宅でスーパーサッカー見られるでしょ。ヨメさんも隣りにいるわけだし。ちょっと気合入りすぎて抱きしめちゃったりしたかも分かりません。憶測なんでね、そこはアウェイチームサポの妄想として許して欲しいんですけどね。
 そしたらね、PKだって止めるっちゅーねん!!
 マルキもね、南の背中に炎が見えたと思うんですよ。だからね、PK蹴る前、ちょっと躊躇してるでしょ。私がキーパーだったら逆に飛んでますもん。そしたらマルキ1ゴールですよ。流れ変わるでしょう。
 いい攻撃もあったんですけどね、全ては「入れられる時に入れなければ勝てない」です。それと、マルキの怪我大丈夫だろか。不安材料増加…

 ブッフバルト監督見にきてましたけど、あんまり意味ないと思いますよ。
 今見たって浦和と当たる時はまた違うジェフになってるから。…そういえば、最近浦和に勝ってねえなあ(泣き笑い)。

<追記>
 マルキ、アキレス腱やっちゃったのー?!
 オシムの記者会見より
 マルキーニョスのケガは重い。アキレス腱が切れているかもしれないし、今シーズンは終わりだろう。
 …燃え尽きました…

2004/09/25

往復2000キロの旅

 先日往復2000キロの旅を敢行した水瀬家です。
 全ての行程を夫が運転いたしまして、私は助手席で写真を撮ったり
img/040923

 愚にもつかない話をしたりしていました。
 やはりジェフ話が一番多かったかも。
 もしも自分がアブラモビッチで、ジェフの新オーナーだったら誰をとるか?とか
 日本版calcio showやるなら誰を出演させるかとか。
 とりあえず、ビエリの元カノにあたるJリーガーの元カノは梨花ではイタすぎるので田中隼磨の元ツマではどうか、という結論に達しました。(ホットな話題なので)
 さすがに10時間以上もしゃべり続けるのはのどにも悪影響らしく、自宅に着いたときには声が枯れてました。当たり前と言えば当たり前ですけれども。

 私の実家では、テレビを見ながら自分の意見をガツンガツン言い合うのがデフォルトでしたが、1年ぶりに帰った娘と両親の会話で最も盛り上がった話題が「宗教は教祖になったヤツが勝ち」っていうのはさすがにいかがなものかと思いました。
 いやあ、旅って本当にいいもんですね。

署名も、ラストゲームも信じない

 近鉄、本拠地最終戦飾る 別れ惜しみグラウンド1周 (スポナビ)

 ジェフで検索かけて流し見していたら、近鉄ホームラストゲームについて「とても冷たい感想」(日々備忘録)と題してジェフに絡めて書いているブログを見つけました。
 冷たい感想なんかじゃない、と私は思います。
 ジェフ市原からジェフ千葉へ、という名称変更への反対運動で実感しています。
 署名がいっぱい集まるのも結構ですが、一番大事なのはスタジアムへ足を運ぶことです。
 我が家ではあの件以来、署名が何万通集まったと聞いても「だからなに?」という感想しか抱けなくなりました。市原という名前を残して欲しい、そう署名をした10数万人のうち、あれから一体何人がスタジアムへ足を運んだのでしょう。
 近鉄の合併反対についてもそうです。合併騒動の後もニュースで流れる近鉄戦、スタンドガラガラだったです。サッカーとはキャパが違う?そういう問題ではありません。ホームでのラストゲームには48000人来られるんです。人にはいろいろ事情があることも分かっています。でも、野球は年間何試合あるんですか。
 プロ野球のスト決行のときだって、「プロ野球のない週末はつまらなかった、テレビ観戦を楽しみにしているのに」という意見が新聞に載ってました。うちは読売新聞なんで特にこんな感じだったですけど、テレビで見てるだけじゃダメなんです。球団がなくなってほしくない、ならばスタジアムへ行くしかないんですよ。テレビでしか見られない状況下にある人まで強要する気は全くないです。
 ラストゲームを見に行く気持ちがあるなら、どうしてもっと見に行ってやらないのか。腰をあげようとしないのか。
 ラストがどんなに盛り上がっても、チームがなくなってしまうという悲しみは、ずっと残るのに。

2004/09/24

ライブドアと珠緒ちゃん

 ライブドアスポーツから検索で飛んできてくださった方、申し訳ありません。
 プロ野球については前回の記事の中にちょろっと出てくる「プロ野球チップス」しかありません。もう二度と訪れることはないでしょうが謝っておきます。楽天とライブドアの仙台対決については、ええと…ライブドアの検索でこちらにいらっしゃる方が多いので(と言っても日々全部で10人ちょっとしか閲覧者ございませんが)、ライブドア頑張れ、とだけ申しておきます。三木谷社長はヴィッセル神戸のチームカラー変更で私にとっては悪印象。自分の出身大学のスクールカラーだから、って理由がイヤすぎます。無理やり理由をつけて変更の説明をさせられたヴィッセルのスタッフが気の毒。

 ところで。
 昨日の上沼恵美子特番にまたさとう珠緒です。
 ご近所から嫌われる主婦役を再現Vで演じる珠緒ちゃん。
 スタジオ戻って、うるうる目の珠緒ちゃんに突っ込みを入れる上沼。
 「その態度ヤメ!」と言ってみても、口の動きだけでちょっと「ゴメンな」と謝る上沼。
 うーん、上沼恵美子が嫌いになれないのはこの小さな気配りのせいか?
 関西ローカルの番組で2人の顔合わせを見て以来、いいコンビだと思っているのですが…
 珠緒ちゃんのうるうるとくねくねが存分に発揮できる上に、上沼恵美子の愛あるツッコミ。
 結構上沼恵美子は珠緒ちゃんを気に入ってるのでは?
 「ええ年なんやから、ええ加減にし!」と言いながら、スタイルを貫く珠緒ちゃんにきちきち突っ込んであげてるとこが優しい。
 この2人が一緒に出ている番組には目が離せません。
 三田村邦彦、この方向で行くことにしたのな…『眠れない夜を数えて』の頃はまだかっこつけてられたのに。
 

2004/09/23

見られなくても、愛がある。

 J1リーグ2ndステージ 第6節
 ジェフユナイテッド市原vs大分トリニータ in市原臨海競技場
 2-0 ○ マルキ1、サンドロ1

 弟の結婚式も無事終わりまして。
 1年ぶりの帰省だったので、まあ何日か実家で過ごしまして。
 んで、自宅まで帰るのでありますが、なにせ実家とうちの現住所は1000キロ離れています。
 その1000キロを本日、自家用車で移動したので当然臨海には行けませんでした。
 ジェフの切手欲しかったなあ…
 セレッソ戦の時は披露宴の真っ最中だったため、さすがにジェフタオルマフラーは持参できず、歯噛みする思いだったのですが今日は違います。
 マルキのタオルマフラー巻いて車を運転し、関西のサービスエリアを徘徊する夫を偉いと思いました。
 携帯の試合速報こまめにチェックしながら、いやあ本当に勝つって嬉しいなあ、と実感したのであります。
 地味に着実に行くには今のところ絶好の位置についてるってことで。
 勝った嬉しさでSAにあったファミリーマートでJリーグチップス買ったら、いきなりサンドロ。キてます。
 そこのファミマではプロ野球チップスも売っていたのですが、POPに「来年からは超レアカードになるかも…」と書いてあって関西人の商魂を感じました。近鉄…。
 
 で。
 夜10時半頃に静岡を走行しまして。
 磐田から東京寄りのサービスエリアで柏サポの団体を見かけました。
 去年の1st磐田戦後にNHKのスポーツニュースを見た(オシムペットボトル叩きつけ映像)サービスエリアでもあります。みんなちょっと殺気立ってました。やっぱり柏のサポは男くさい。メガネ度数低い、実戦派といった印象です。
 日立台で柏のゴール裏にケンカ売りに行く人はかなりの命知らずですね。よくガチで挑むなあ、とみょうに感心。

2004/09/21

這い上がるのか、成長しないのか。

 2004年J1リーグ2ndステージ第5節
 セレッソ大阪vsジェフユナイテッド市原 in長居スタジアム
 3-0 ● 

 ええと。
 弟の披露宴の最中にこの試合結果(ならびに経過)を携帯電話でチェックしたらこんなことになっていて、へこみまくりです。一瞬、新郎の姉であることも忘れて超不機嫌顔になってしまいました。弟の結婚は祝っているのに。ビデオ係を頼まれていたので、「姉、ビデオ撮影に必死の図。不機嫌なんじゃないの、必死なの」顔をして専念していました。いやあ、めでたい。
 ついでにその後のスポーツニュースも見ていないので、大久保がキレキレまくりだったということを風のうわさに聞いただけでもあります。
 土曜日の試合でガンバが引き分けたと聞いたときになんだかいやな予感がしたんですよね。
 「なーんか、ヤバそう。こういう時って大概負けるなー」と。
 そんな予感当たらんでええつうねん。
 
 目立たないように、着実に行きましょう、とは思っているので、この辺でドカンとやらかしたのは地味~にいい位置狙いするためには必要なことだと受け止めることにしましたけどね。だって去年の1st神戸戦も3-0で負けたしね。あそこから這い上がったってことで。「成長してねーなー」は、言わない約束で。
 
 

2004/09/17

架空請求ハガキ

 つい先日、我が家に架空請求のハガキが届いた。
  2年位前に初めて夫宛てに届いた架空請求は、利用料金、遅延損害金がきちんと(?)記載されていた。遅延損害金に端数(4755円など中途半端な金額)、それなりに猶予をもたせた支払期限の設定、固定電話番号・振込口座の記載など、「いかに本物ぽくするか?」という点に知恵を絞った感が漂っていた。「ツーショットダイヤル番組提供会社から」「債権譲渡を受け」「ご連絡させていただきます」それらしく見えるように、文章もそれなりにきちんと書いている。そもそも債権回収シロウトがやったらそれだけで違法だし、たとえ登録業者とて、ハガキ一枚で債権譲渡なんてやる訳がない(債権譲渡の通知を受け取ってないとばっくれられたら証明できない)。悪質だけどまあよく考えたもんだ、って感じでした。
 ところが最近はネタが使い古されている上にいかにも模倣犯。架空請求黎明期のような知恵をしぼった感がなく、文章がバカっぽい。携帯電話のみの記載、伝言ゲームで変わる言葉のように黎明期のものを劣化コピー状態。

 「お支払いしていただくか、ご連絡していただくことを本状に通知いたします
 「本状確認後、二日以内に回答、お支払い頂けない場合」
 ハガキが届いて二日以内に連絡したかどうかなんて分からないじゃない。
 架空だけどさ。金ヅルが転がり込んできたらもうけもんてことなんだろうけどさ、多少のディテールにも凝らず金をふんだくろうって魂胆が気に入らない。ディテールに凝ってみろ。
 「以上のご通知をご了承の上、早急にお支払い頂きます様お願い申し上げます」
 *近年、債権回収業者を装った悪質業者による被害が急増していますので、ご注意してください。
 これもデフォルト文章ですね。

 架空と言えば、うちの夫、若造から携帯に「金払え」「5万」とかかかってきてました。
 うっかり出てしまった夫。横から私が電話をとって、
 私(超ブリブリで)「えーーーー、おかねですかぁぁぁ、よくぅ、わかんないんですぅぅぅ」
 若造「あんたの携帯?」
 私「そうですぅー、あたしのぉー、携帯なのーーーー(はあと)」
 若造「…ぶちっ」
 
 家の電話にも夫宛てに見知らぬ女から、
 女「あのう、北嶋と申しますけど、○○(夫)さんいらっしゃいますか?(OLさん風)」
 私「いません」
 女「失礼ですけど、奥様ですか?」
 私「そうですが」
 女「すみません、こちらのデータに誤りがあったようで…ガチャ」
 北嶋で知ってるのは、サブちゃんと現エスパルスの焼肉北嶋だけさ。
 夫の不倫相手だという妄想はさておき、我が家の勧誘電話・架空請求は全て夫宛て。
 どうも夫のプライバシーのみダダ漏れ。それも30代独身者として。

鶴久政治氏の思ひ出

 小学校6年生くらいの頃、大ブレイクしていたチェッカーズですが、今じゃこんなことに

 大学1~2年の頃(今から12年前)、代官山のコンビニでアルバイトをしてまして、そこにはよく芸能人が訪れておりました。谷村新司にテレビとおんなじ「ありがとう!」を素で言われたのもこのコンビニでした。満面の笑みでスポーツ新聞を購入する谷村新司。ステキでした。
 その訪れる芸能人の中に今回号泣なさっている鶴久政治(当時28)さんもおりました。おりました、というかほとんど毎日来てた。私も田舎から上京したばかりですから、「うわっ、芸能人や!」とかなりびっくりしました。チェッカーズ世代でしたし。でもって「確か芸能人はいつもキャーとかサインしてーとか言われてるから、こういう店では普通のお客様として扱うべきよね。『鶴久さんですよね?』とか言わない方がいい。うん、そうだ」などとどこかで吹き込まれた訳のわからない理解を示し、あくまで普通のお客さんと同じようにレジを打ち、ちら見することもなく(でもちょっと不自然な感じで)対応していました。
 アルバイトの仕事にも慣れた頃、女子高生愛子ちゃん(仮名)が入社してきました。彼女は明るくておしゃべりないかにも女子高校生。私にも初日からタメ語で話し掛け、私がはいているジーパンを見て「リーバイスって、おしゃれじゃない人が履いてもそれなりに見えるんだよねー」といきなり毒を吐いた子でした。
 そんな彼女が初めてナマ鶴久に遭遇。話し掛けない訳がない。
 「きゃー、鶴久さんですよね?!チェッカーズの大ファンですう!!」
 鶴久さんの、と言わないところに愛子ちゃんの正直さを見ました。
 彼女はシフトのたびに会う鶴久さんに「今日はレコーディングですか?」とか「フミヤさんに会ったりします?」とか、メンバーたちが聞かれているであろうことを毎回聞いていました。ちょっと困ったような、でもちょっと芸能人扱いされて嬉しそうな(私の主観です)笑顔で鶴久さんは応えます。「今日は違いますよ」、「どうかな・・・」などなど。
 1ヶ月ほどそんな日々が続いたでしょうか。いつも楽しそうだったので、愛子ちゃんはそんなにチェッカーズ好きだったのかなあ、と思いながら鶴久さんを見送る私。コンビニを出る鶴久さん。振り返ると愛子ちゃんが一言。
 「鶴久、飽きた。別にもう来なくていい。今度はフミヤが来ればいいのに」
 東京は怖いところだよ、母さん。

 愛子ちゃん、元気ですか。
 今のフミヤはメガネが大橋巨泉みたいです。
 「若いやつのイキがるとこ、よく分かるよ」と言ってイキがってるうちにどんどんおじさんになってしまいました。
 いつまでも自分も若いと思ってる童顔が老けると、悲しいね。
 

2004/09/15

演劇好き兼ジェフサポでないと面白くない話

 「演劇ぶっく」という雑誌があります。昨年、創刊100号を記念して、この雑誌に載っていた役者・演出家たちのコラムが1冊の本になりました。
 「えんぶコラム×アーカイブ」(演劇ぶっく社)。
 学生時代は月に10本芝居を見に行っていた私ですから、さっそく購入いたしました。

 で。
 関西に後藤ひろひとさんという役者・劇作家・演出家さんがおります。芝居好きな人だったら説明不要の”大王”です。この本にも彼のコラムが載っております。
 その中の1996年8月号のコラムから抜粋。

 「立身出世劇場の杉本タダスケって男がいてさ。その男セレッソ大阪の大ファンなわけよ。なんでもサポーターの抽選かなんかでペア招待が当たったらしくてさ。んでビックリ特典なんとかいって始めに旗持って行進できるとかいうのな。そんなの代わりに行ってくんないかって頼まれてJEFユナイテッド信者のオイラがセレッソ・アントラーズ戦なんてのに行ったわけよ(以下略)」

 知らなかった!知らなかったよ大王!アンタがジェフサポだったなんて!
 こんなとこでジェフユナイテッド信者て!
 すいません、私、96年当時のジェフほとんど知らないんでナンなんですけど、奥寺が監督の頃ですよ。ハシェックとかルーファーとか、マスロバルとか、江尻バリバリ現役っすよ(ジェフ10周年記念本より)。
 今年の7月に大王作・出演、伊藤英明主演の舞台「MIDSUMMER CAROL」東京公演を見に行ったので、アンケートに「今でもジェフユナイテッド信者ですか?」とかトンチキなこと書いてきたさ。そりゃ書くさ。返事はもらえてないけどな。

 でも大王は山形県出身なので、もしかしたら今はモンテディオ山形応援してんじゃないかと思うのであります。
 今後も調査対象にしていきたい所存です。

とにかく、地味に行きましょう

 今日は上司にスナックに連れて行かれカラオケを強要されたので、梶芽衣子の「修羅の花」を歌ったら場が静まり返りました。ミナセです。

 今週はサッカーダイジェストの方がJ度数が高かったです。表紙が浦和で『初優勝への条件』というタイトルだったのは取り合えず見逃すことにします。ダイジェストの過去初優勝したチームの条件として、「第2節は必ず勝っている」とかいうヨタごとは聞かなかったことにします。ちゅうか、たかだか事例の数が5つかそこらで比べるなちゅう話です。確率の話をするなら、もっと母数をもってこいやっちゅうことです。
 ダイジェストはそんな不満もありつつ、羽生と阿部のインタビューがあったので購入してしまいました。
 阿部の「海外に行ってみたい気持ちはあるが、とりあえずジェフの優勝が大事」と言う一言にこっそり涙をぬぐいました。
 考えてみれば、去年の1stはやたら涙もろくなっていて、「この子達もとうとうここまできたのね」感が強すぎ、ちょっとサポ的にも感傷的すぎました(我が家限定)。涙もろくなってる場合じゃないと。1試合1試合、見つづけろやってことで。
 とりあえず、今週末のセレッソ戦は、うちの弟の結婚式真っ最中に行われるため、携帯のリアルタイム速報頼みです。式次第そっちのけで試合結果に一喜一憂する姉夫婦ってどうよ。よりによって試合当日に結婚式挙げんでもよかろうに・・・>うちの弟

2004/09/13

ヤワラさんを考える(もうやめたい)

 やべっちFCを見ていて思ったこと。
 女子レスリングの伊調千春選手鹿島アントラーズの深井正樹は似て蝶。
 伊調さんの画像を探していたら、中京女子大のHPのキャッチフレーズが「チュッチュキャンパス」だったことを発見。チュッチュて。なんか恥ずかしい。

 話は全く変わって。
 ここ何日かヤワラさんのことばかり考えていたら脳みそがしびれてきたのでいいかげんもう止めようと思う。
 大概の人ははヤワラさんは柔道以外についてはやりすぎだ、と思っているものだと思っていたが、ココログで「ヤワラ」で検索してみると、意外なことに彼女に好意的なブログも多く、おどろいた。(なぜか「ヤワラさん」だと出てこない)「ヤワラちゃんのことを叩いている人は、ひがんでいるのだ。彼女が心底羨ましいに違いない」と断言する人までおり、深く考え込んでしまった(その人はどうやら女性であるらしかった)。
 文春のアンケートでも、彼女が公私共に前向きで、欲しい物をすべて手に入れる姿勢を「人間の崇高さというものを感じさせてくれる」(50代、専業主婦)という回答があったけれども、す、崇高??
 結婚おめでとう接待番組で谷選手とのファーストキス秘話をハキハキと語るのも、始球式にヘソ出しルックで赴くのも、恋愛の勝ち組目線で発売する恋愛成就のお守りも、努力の賜物、人間の崇高さをお感じになるのですか、50代専業主婦の方?
 最近、飯島愛までもが「ヤワラちゃんはマジ可愛い、気が利くし、絶対モテると思う」と言う。爆笑問題太田の「それはどうかと思うなー」という返し。ありがとう太田。「それ言うなよ!」という田中のツッコミもよし。
 いい人なのは分かってるから。
 それと恋愛成就のお守りつくって売っちゃうのとは別件だから。
 恋愛成就なら出雲大社行くから。
 ヘソ出しルックもいらないから。
 谷選手にだけ見せとったらいいから。
 本当に、サービス過剰だから。

 今度、ジャンクスポーツの特番で「なでしこジャンク(女性アスリート特集)」やるらしい。
 やばい、見てしまいそうだ。

(ヤワラさんに関する過去記事)
 ・違う、そうじゃない!
  
 
 

2004/09/12

Jリーグ版CONTRO CAMPO熱望

 スカパーでみた「calcio show」が非常におもしろかったので、昨日は再放送でもう一度見てみました(昨日が再放送の最終回)。
 この番組はイタリアで放送されているサッカー討論番組「CONTRO CAMPO」から、いくつかテーマをチョイスしてまとめなおしたものです。ローマダービーでの大暴動から疑惑のPK判定まで、セリエA試合終了当日、スタジオのゲストたちが熱く語り合います。パネリストは哲学者からジャーナリスト、元審判、ビエリの元カノまでさまざまです。また、試合会場から中継で監督・選手のナマインタビューもあり(中継リポーターの女性がガタイよくて硬派な感じなのがまたたまらない)。疑惑のPK判定の時は、当事者のGKとFWを並べてインタビューしてるし!
 どの人もいい大人なのに、サッカーネタになると我を忘れてます。ワタシのお気に入りは哲学者のムギーニさん(ユベンティーノ)。言うことがどれもこれも哲学的。「君の目で見た真実が必ずしも全員にとっての真実とは限らない」みたいなこと言います。これがオシムっぽい。
 スカパーでジャンルカ・トト・富樫さんが言ってましたが「Jリーグでもこういう番組あったらいいのにね」。
 是非見たい。Jだと審判の話で盛り上がるかもなー。
 ただしやるなら人選は慎重にやらないと、単なる芸能人番組みたくなってしまうのでいけません。
 ・Jリーグにひいきチームがある人。
 ・すぐ海外サッカーと比べてJをダメダメ言う人は入れない(ex.村上龍)。
 ・代表の話ばっかりしない。
 ・J第一主義で行く。
 ・スカしてる人はつまらない。
 ・清水圭はできるだけ避ける。
 ・柏原崇はジェフサポなので当確。

 …ちょっとまだ二日酔いが抜けておりませぬ。
 

2004/09/11

監督、私にもアスピリン下さい。

 J1リーグ2ndステージ第4節 
 ジェフユナイテッド市原vs東京ヴェルディ1969 in市原市臨海競技場
 2-1 ○ サンドロ1、坂本1

 開幕戦以来の臨海。待ってました!
 前回は腹を下して体調最悪だったので、今回は体調を整えて臨む。
 つもりでした、が。
 飲みすぎで二日酔いです。
 胃が気持ち悪い…

 そんな吐き気との戦いの中、スタメン発表。
 櫛野とミリノビッチの不在(櫛野が腰、ミリノがふくらはぎを痛めたとの未確認情報あり)。そして相手チームは広山の不在。チッ。村井とのガチ勝負成立せず。逃げやがったな(違います)。
 
 試合の方はサンドロの先制点で前半を1-0で折り返し。
 後半に坂本が追加点を入れたのだけれど、当の坂本がPK献上+一発レッドで退場してしまい、そこからヴェルディにガンガンやられまり。もう後半20分過ぎくらいから試合を直視できなかったです。ジェフ側陣地で展開されてる間、ずーーーーっとオシムを見てました。
 もう見てらんない。直視して相手に点が入って、相手陣営が「やったーーー!」とかなるの、耐えられない。やはりサッカー観戦は体調万全でないと体力もたないです。

 試合終了間際の時間稼ぎにジェフの成長を見ました。コーナーギリギリのサイドラインを割った林のクリアは絶妙でしたな。ゴールキックにもならないし、自分とこのゴールから最も遠いサイドライン際だし、時間稼ぎには最適な場所です。
 坂本が退場してしまうまでのジェフは悪くなくて、例え点を取られても取り返せるだろうな、という感触でした。動きも悪くないし、チャンスもけっこうあったし。ただし、マルキとサンドロが立て続けにゴールしそこなった場面2連荘のあたりで雲行きがあやしくなり、坂本がズガンと追加点決めたものの、当人の退場で一気にグダグダへ。ほとんどジェフ陣内でゲームが進んでいた感じ。このあたりから私はオシムしか見ていなかったので、試合展開についてはノーコメント。他の人の悲鳴やらため息やらによると、GK立石が相当神だった模様です。
 ロスタイムに巻にボールが渡り、1stのガンバ戦のようなシチュエーション(巻にボールが渡る→無理にシュートに行く→キーパーキャッチ→カウンター→ガンバに同点にされる)になったのですが、今回はコーナー付近で鬼ボールキープしてる巻を見てオシムがニヤリと笑ってました。「巻め…フフッ」って感じ。
 スカパーのニュースバードでさっそくこの試合中継見ましたが、1点目のサンドロへの村井のクロス、解説者の金田さんが大絶賛。「すごいものをみた、ワールドクラスだ」とのことです。あまり大きな声で言わんといて。今は、まだ。

2004/09/10

So-netのいけず

 つい先日、ジェフの月刊かわらばんこと「UNITED」が届きました。毎月発行日を忘れます。気が付くと届いている、そんな薄い情報誌。
 水本くんの「ジェフに加入した理由」、試合のレポなどあっという間に読み終わり(薄いですから)、最後の方にはジェフのオフィシャルサプライヤーであるところのSo-netさんの広告が。
 「ブロードバンドで秋を楽しめ!!」
 ノートパソコンの前ではモデルの男女がテーマに沿ったコスプレを披露しています。
 Music&So-net アフロな男女にミラーボール。ふむふむ、ソウルフルな感じね。
 Cinema&So-net マトリックスぽい男女。ほうほう、サスペンスフルね。
 Drama&So-net ソフトフォーカスで男子はぺ様風味。ふんふん、韓流ね。

 Sports&So-net アントラーズユニを着た女、マリノスユニを着た男。

 ……ジェフはどこ?ねえ、オフィシャルサプライヤーSo-net様?
 もしかして、背景の色が黄色いのがジェフ…かな。
 暗号?普通の人にはわかんない、分かんないよ!
 J1リーグでSo-net様のお世話になっているのは鹿島・横浜・市原の3チームです(公式サイトのドメインより)。
 親会社の社長からは「野球はうちの会社に合っている」と言われ、オフィシャルサプライヤーの広告には背景にされ、そんな仕打ちを受けてもジェフの選手たちは今日も練習を続けているのであります。努力は報われて欲しいよね…

2004/09/09

違う、そうじゃない!

 ↑鈴木雅之のように。
 今週発売の週刊文春に「女が嫌いなスポーツ選手」というヨタ記事が出ております。
 中吊り広告のサブタイトルには「金メダルはなんとヤワラちゃん」。この私が読まないでか。
 それにしても文春の記者さん、その結果はびっくりするようなことじゃないですよ。
 記事にはヤワラさんについてのアンケート回答がいくつか紹介される中、最後にこんなコメントが。

「これまでは決して目鼻立ちが綺麗ではないことから許されていたんですが、最近は肌も綺麗で可愛くなっている。これで一気に妬みが広がって、悪口が解禁されたと言う感じです」(フリーライター・塚田扶美氏)

 …妬みが広がって…妬み…ネタ見?
 こういう意見を最後に持ってくる意図は何なんだ、文春よ。
 「どうせ女が嫌いとか言ってんのはよー、妬みとか嫉みなんだよ、しょせん。ロジックとかねえんだよ。珠緒ちゃんのこのとも嫌ってるくらいだしよー、くだんねーなー、女っつうのはよ、ガッハッハ」という文春的おぢさんたちの女性蔑視か、はたまたヤワラさんに対するメガトン級のイヤミか。後者であってほしいですが、残念ながら記事全体のニュアンスからすると前者でございましょう。
 あのですね、妬みってのは自分がそうなりたいと望んでもそれが叶わず、可愛さ余って憎さ百倍、ぎりぎりと歯ぎしりをするような想いな訳ですよ。それを妬むと言うんです。翻って、ヤワラさんになりたいと望んで、それが叶わないがため歯ぎしりしている女性がこの世の中にいったいどれだけいると思っているのでしょうか。48キロ以下級女性柔道家で、戦っても戦ってもヤワラさんに勝てず、いまも努力を続けている方々は別として。そんな彼女達はヤワラさんに「柔道で勝ちたい」、柔道それ自体に特化した憧れは持っているでしょうけれども、自分のグッズ作って「be beautiful」って書き入れたいわけじゃないでしょう。
 ま、文春らしいといえば文春らしいヨタ記事です。気になったことと言えば、福原愛選手の好きな芸能人が押尾学だったってことでしょうか。
アンケートに答えた20代から50代女性たち1000人てのが一体どこから出てきたのか知りませんが、一度「社会調査のウソ~リサーチリテラシーの勧め」(文春新書)を読むといいと思います。

 ところで、私イチオシの伊調千春選手が嫌いな女性選手7位にランクインしているではないですか。
 私は伊調千春選手に熱いエールを送りつづけます!

 

気になったインドの選手はクライマックス・ロレンス(名前が派手)

 きょうは、ワールドカップいちじよせんインド対日本せんをみました。
 いんしょうにのこったことは、4-0でかったことと、イエローカード1まいでただけなのにふじたせんしゅがたいじょうになりかけたことと、ていでんしたことです。
 ざっしで、たかはらせんしゅがすずきたかゆきせんしゅを「あそうくん」とよんでいるとかいてありました。きょうも、すずきせんしゅのとくてんに、たかはらせんしゅはむはんのうだったので、やっぱりすずきせんしゅとたかはらせんしゅはなかがわるいのかな、とおもいました。

 試合中の停電といえば、一昨年の日本平、エスパルスvsジェフの試合です。負けた試合だったのでなおさら、もう試合中止、無効試合にして後日やり直して欲しかったです。負けてる側からすると、リセットしてもらえれば勝てるかもって思うもんです。
 代表の試合、ワールドカップかかってるのは分かってるんですけど、やっぱり集中して見られないところがあります。もちろんドイツには行って欲しいし、勝ってもらわなくては困るし、そのへんの国際親善試合よりは気合入れて見ますけど、気が抜ける瞬間があるというか。
 ジェフの試合生で見てたら(特にリーグ戦)「ああもうみてらんない!」ってことでもない限り、最後まで集中しまくりで見ていられるんですけど、これはやっぱり思い入れの違いです。うちはスペイン流の家庭なので。今日はハーフタイムが長かったせいもあって、後半ちょっとダレてしまいました(自分、今週のサッカーマガジンのジェフ記事読みながら、ネットで見て記事の内容知ってるくせに涙ぐんだりしてるし。そもそも泣く話か?)。
 今の代表のサッカーは、以前ジーコ解任で盛り上がってた頃より良くなってきてるかなあとは感じます。前に比べて閉塞感がないというか…真面目に見てないので、きちんとしたロジックで語るのは無理なんですけども。
 ジーコがサウナで暑さ対策をしていた頃に比べると、選手が困ってない感じ。あの頃は「困ったなー、どうしよ、どうしよ、ジーコは何も示してくんないし…」って選手自身がオロオロしてて、それを見た中田ヒデが「困ってんじゃねえよ、なんとかすんだよ。コミュニケーションだよおらおら」ってオーラを出して、そのオーラを見てさらに選手たちが「えーっと、何とかしなきゃいけないんだよね…うーんと、どうしよう」みたいな感じ。(我ながらものすごく頭の悪い文章で申し訳ない)
 ジーコが変わった様子はないですから、選手が変わったんでしょうな。多分。

 それにしてもインドの湿度は90%近かったようですが、今回ジーコはどういう暑さ対策をしたのか、私はそれだけが気がかりです。

2004/09/07

わたし(ジェフ)のこと、わすれないで!

 社長、勘弁してください…
 ジェフの親会社・JR東日本社長大塚氏は、「野球は当社に本当によく合うスポーツ」と語ったそうでございます。都市対抗野球で日本通運に勝ったから嬉しさのあまりリップサービスなのかも知れんけど、JR東日本はジェフユナイテッド市原に熱いエールを送りつづけますでしょうが!
 大塚社長は本当に自社がJ1リーグのサッカーチームの親会社であることをお忘れなのかも分かりません。優勝しないと思い出してもらえないかも…

<追記>
 どうやらJR東日本の松田会長が日本野球連盟の会長に就任されたそうで・・社長の発言はこれに影響されてるところもあるのでしょうか。

欲望に抗えない

 私には困った性質があって、好きじゃないものを見てはいちいち突っ込みたがる。例えば、村上龍がサッカーについて書いたコラムを読みたがる。どうせ海外サッカー絶賛、Jリーグ見下し(下手すると触れてすらいない)だってことは分かっている。なーにが「サッカーで飯を食ってないから好きなことが言える」だあ?本を出してる時点でなあ、お前はそれで飯食ってんだよ!…とまあこんな調子で、腹が立つし、突っ込みまくるし、精神衛生上いいことは一つもないとわかっている。分かっているのに、好きじゃないものを見て突っ込みたい、という妙な欲望に抗うことができない。

 そんなわけで9月6日の夜、見てしまいました。「スーパーテレビ 谷&ヤワラ 愛の実話」愛の実話ですよ、奥さん!
 いつも思うのですが、やっぱりヤワラさん(故ナンシー関命名)は柔道をやっているときがステキなのです。試合はすごいのです。私も正直、オリンピックのとき金メダルが決まった瞬間だけは感動しました。なぜなら細木数子の予言にことごとく屈していく有名人が余りに多いから。思わず「よくやった!」と思いました。でもしゃべりだすと「もういいです」という気になってくる。なので、スーパーテレビは「もういいです」だらけなわけです。
 きっとヤワラさんはいいひとなのでしょう。日本テレビのスタッフが「結婚披露宴を中継させてください」と言ったら「お仕事ですからね,わかりました、お役に立てるなら」と引き受けてしまうのでしょう。また「夫婦でオリンピックの取材がしたい」と言われたら「それじゃあ是非」と応えるのでしょう。
 でも、もういいではありませんか。日本テレビのスタッフも、もう申し込むのはよしましょうや。そしてヤワラさんももう引き受けるのはよしましょう。断ったって誰も文句は言いません。それどころか「もっと早くそうしていれば…」と思うことでしょう。
 すみません、つい力が入ってしまいました。

 わたしが嫌いなものをつい見てしまうのは、昔誰かが「私の著作を見ないで批判するやつは、批判する資格なし。読んでから文句言え」と書いているのを読んだからなのだ。それは確か宮台真司だったような気がするが定かでない。「上等だ!読んでやろうじゃないか!」という、日頃は全く発揮されない反骨精神(なのか?)がなぜかこんなところでだけ発動する。自分でも不毛だ、ムダだ、と思うのだがやめられない。本当に、もうやめたい、いらない欲望なのである。

2004/09/06

スクデットの中心でガットゥーゾが叫ぶ

 ↑今日一番ツボにきた言葉。
 初めて「スカパーcalcio show」を見ました。
 いやー、おもしろい!もっと早く見てみればよかった。こういうどうでもいいようなことをアツく語り合う大人たちってのはいいもんですね。バカバカしくて。
 第34節ミラン対ローマの試合における大暴動について、ミラニスタの歌手がロマニスタたちに対して、「アウェイの試合は見に来るな。映画でも見てろってこった」と言い放つところがなんとも…。
 これについては、つい先日、アントラーズvsジェフでイ○ファイトのゴール裏殴りこみ事件もあったもんですから、興味深く見入ってしまいました。Jでも討論番組やったらどうでしょうかね。こういう行為に好意的な方々は、「カシマスタジアムにはローカルルールがあるんで。治外法権だから。警察も警備も見てみぬふりするから。カシマスタジアムにはアウェイの試合は見に来んな。映画でも見てろ」とかなんとか、そういう討論番組でゆうたらええんですよ。普通に考えたら、そんなローカルルール、法治国家では許されないでしょう。客観的に他の人から批判されてみたらええんです。
 でも大多数のアントラーズサポは、いいかげんイ○ファイトにも呆れてるんだと思うんですけどね…。

2004/09/05

がっちり獲りまSHOW

 スーパーサッカーの裏で、アテネ五輪にかまけていた罪滅ぼしのように、NHKBSでは「Jリーグハイライト」を放送していました。
 ナレーション「4連覇をねらう横浜。そしてそれを阻む強豪たち・・・」
 “強豪たち”のところで、ジュビロ・アントラーズらの“強豪たち”の映像が被るのですが、その中にジェフの姿が!き・ょ・う・ご・う・た・ち…いやあ、ジェフはまだ強豪なんかじゃないですよう(にやにや)。
 内容は2ndステージ第3節までの試合の様子をざざっと。合間合間にオリンピック代表の姿が挿入されます。すると突然、旧ユーゴ代表監督時代のオシムの映像が。でかい!若い!ふけ顔!(すみません監督)それだけではなく、現在のオシムインタビュー(30秒)もあり。これからの日本のサッカーについて。
「頂点を目指して努力を続ける、このまま頑張りつづけることが大切だ」日本サッカーはまだまだこれからですよ,というような話。突然のオシム監督にアワアワしてしまいました。

 ともかく、ジェフは地道に勝ち点を獲得してですね、目立たずがっちり行って欲しいです。最後に獲ったもん勝ちですから。

2004/09/04

秘密の蘇我スタ

 さあ、週末だ!臨海だ!と思っていたら、今週はナビスコカップでした。
 ジェフはもう関係なくなってしまいましたけど。清水に負けたのが痛かったなあ。
 仕方ないので夫の実家に行くことにしてしまいました。
 臨海でトレーニングゲームがあるという情報を仕入れたのは、「明日行くからー」という電話を入れてしまった後。夫と2人激しく身悶えましたが、こればっかりは仕方ありません。日頃不義理を働いているのでこういうときくらい行っておかないと「あんたたちはまたサッカーなの!それよりも孫は(以下略)」と言われかねません。
 
 昨日はネットをうろうろ見ていたら、来年完成予定の蘇我スタ内部工事写真(リンク切れ)を見つけました。2chのジェフスレに出ていたので見た方も多かろうと思います。
 全部で25枚、急いで夫を呼んで2人で見まくりです。
「ピッチが近いよ…」「これ階段部分?」「2階席?」「○番ゲート入り口って感じか?」「んーーーー、かっこいい!」
 1から25まで見てもまだ足りず、今度は<戻る>で25から1まで見て、もう一度1から25へ。鼻息が荒い夫を見ていて、ちょっとバカかもと思いました。私も夫の行動にダメだしもせず、「もっかい見る?もっかい見る?」と目を血走らせていたので、ひょっとするとバカレベルは上かもしれません。上物のエロDVDに興奮気味の変態夫婦みたいでした。
 くぅーーーっ、来年が待ち遠しい。
 早く蘇我スタで試合が見たいです。
 こんなところで言うのもなんですが、お写真撮って下さった方、ありがとうございます。

自分の嗅覚を信じなさい

 やっぱり言ってたのか、「ママで金」。>ヤワラさん
 さっきテレビ東京の5分間スポーツニュースで見ました。
 …もうかんべんしてください。他の48キロ以下級の女性柔道家たちよ、立ち上がれ!!私は階級が上なので今から頑張っても無理です。

 そんなヤワラさん・谷選手夫妻は仲が良くてらして関係ないであろう、離婚です。
 うちの職場は法律関係なので、ここんとこ離婚満開です。上司は常時離婚事件を1つ2つ抱えていて、もうどれこれもドロドロです。別れ話がこじれているからこその法律相談ですから。もう積もり積もった話だらけです。
 「証拠として裁判所に出しといて」と殴られた傷の診断書渡されたり、「これ、金庫に保管しといて」と渡されたファンシー全開のノートが不倫の事実を克明に描写した相手方の日記だったりします。
 裁判で争うにあたっては、ほとんど代理人が本人から話を聞いて裁判用にまとめた書面を提出することが多いのですが、証拠の一つとして本人が直接離婚に至る経緯などを述べる「陳述書」というものをつくることがあります。
 ようは裁判所に向けて「私は夫(妻)にこーんなことやあーんなことをされた(言われた)、こんなことをしてくれなかった。こんな夫(妻)どうよ?」というようなことを書き綴るものです。きちんと筋道だてて書ける人は本人に書いてもらうのですが、ちょっと難しいという人には思いつくまま手紙を書いてもらい、それを我々が裁判所に読んでもらえるような形に直していく、という作業をします。本当は上司がやるんですけど、一からやるには時間がないので、下書きは私らみたいな事務員がやります。これがしんどい。いろいろあって離婚しようと決意するんですから、何もないわけがない。思いつくまま書いてもらってるので、話は前後するし、書いてるうちにいろいろ思い出してきてあれもこれもで訳がわからなくなってる文章をまとめるのはかなり難解です。しかも話の内容がヘビーだとこっちの精神まで凹んできます。浮気や生活費を入れない、家事をしないなんて可愛いもんです。
 いろんな人の離婚に至る話を見聞きして思うのは、「こいつヤバい」ってのは結婚前から芽吹いてるもんなんだ、ということです。たいがいの人はそれにちらっと気づくのですが、「結婚したら変わるかも」「子供が産まれたら変わってくれるはず」と相手に期待して不安を打ち消し、荒波に身を投じるわけです。で、濁流に飲み込まれる、と。
 たいがいの人は「ん?」と思った時点では人に相談しません。そのまま荒波に身を投じ、濁流に飲み込まれて初めて人に相談しています。
 この仕事をしていて得られた教訓は、ヤバい臭いはヤバいまま。希望的観測をしてみても、相手が変わることはほとんどない、ってことです。うちの職場での合言葉は「自分の嗅覚を信じなさい」「疑義が生じたらまず人に話せ」。まあ、見ている事例がうまくいかなかった場合ばっかりだから、断言しちゃいけませんがね。

2004/09/02

自分らしさの呪縛

 「R25」というフリーマガジンがあります。最終ページには高橋秀実さんのコラムが載っているのでいつも気にして読んでいます。今週のタイトルは「自分らしさはほどほどに」というものでした。

 で、いろいろつれづれに考えてみまして。
 ちょっと話がずれますが、国民的柔道家・ヤワラさんが金メダルを持ってドラマ出演だそうです。
 (サンケイスポーツより)
 ナンシー関亡き今、マスコミで正面切って止めてくれる人はもういないのでしょうか。(かろうじていぢわる度数の高い週刊文春・新潮がせいぜい??)
 で、ヤワラさんといえば言わずと知れた柔道家で、オリンピック2連覇、国際大会での優勝も数知れず、もうそれだけですごい人な訳ですよ。48キロ以下級のその他の女性柔道家の皆さんは大会に出てないのか?と思うほどにご活躍されてるですよ。それだけでもう十分個性的なのに、自分の似顔絵をグッズにして恋の叶うお守りやら売ってるし、その似顔絵の下にはご自分のキャッチフレーズ「Be strong,be ○○○(忘れた),be beautiful」。…。まあそれはおいといて。おなかいっぱいなくらいの自分らしさじゃないですか。
 それでも更に結婚式の披露宴は「自分たちらしくやりたい。人と同じはイヤ」ですよ。披露宴の準備段階で、彼女はよくそう言っては青い地球型ケーキのアイディアを出し、ウエディングドレスや内掛けのデザイン画を書き起こし、引き出物選びに奔走していました。(うちの職場ではヤワラさんの結婚披露宴及びその接待番組をビデオで回し見しました。怖いものみたさで
 一応結婚というのは一世一代の晴れ姿なわけです。気合が入る、女ですもの、ってことでしょう、気持ちは分からないではありません。でもですよ。そんじょそこらのOLさんじゃないんですよ。自分で前人未到とか言っちゃう人ですよ、ヤワラさんは。それだけでもう充分に、十二分に個性的であられます。いいじゃないですか、食事のすみずみまでに、ベールの長さに、ウエディングケーキに、ありとあらゆるものに意味を込めなくても。
 私なんか、そんじょそこらのOLですし、親から虐げられてもなおかつ芽吹くほどの強烈な個性なんてもっておりませんし、「面倒くさい」の一言で自分らしさよりもラクしたいばっかりに、式場のプランどおりの披露宴をやった人間です。
 ヤワラさんほどの自己実現を成し遂げている人ですら「自分らしさ」にこだわり、「自分らしさ」を一瞬たりとも手放さないんですから、「個性は大事」「自分らしさは大事」教育を受けていたら普通の人であればあるほど、「ほどほど」にするのは難しいんじゃないかと思うわけです。
 そこで冒頭のコラムからの一言。「個性をあきらめよう」

 何てことを書いている私にも「自分らしくやりたい」と思うシチュエーションはいくらでもあるわけで,だからこそほどほどにやっていきましょうや、と自分に言い聞かせてゆくのは大事なことなんじゃないかと思うのであります。
 

骨のあるヤツ

 @ぴあのHPに羽生のインタビュー記事が。特に「30の質問」がおもしろいです。
 今回の羽生の質問では
 Q12:忘れたい大失敗  A12:オシム監督就任直後、練習に遅刻したこと
 がヒットでした。その光景はさぞや…
 去年の7月には同じインタビューに村井が出ていて、「一番会いたい人は?」という問いに「デビッド・ベッカム」と答えてた。まさか1年後、ほんとにレアルと試合して会えるとは思ってなかっただろうなあ。

 羽生の記事読みつつ、「骨のあるヤツ」バックナンバーを見ていたら、高校の後輩を発見。ついでにネットで検索してみたら、2003年シーズン前に引退してた。そうかあ、引退してたのか。実家にでも帰ったのかな、としばし思いをはせたりして。

脳細胞の危機

 9月1日はハリーポッターの日本語訳第5巻発売日だったそうで、朝5時から売り始める書店もあったと聞いて本屋さんも大変だなあ、と思った次第。ドラクエだって朝5時から売らんかったでしょう。(あ、ウィンドウズ95は夜中12時に売り出してたか)並んだ人のほとんどはテレビに映れるイベント参加感覚で、「朝5時から並んで手に入れたい、待ちきれない本がある」っていう真のハリポタ好きは全国に一体何人くらいいたんだろうか。

 当初ハリーがメガネっ子だというので、男のメガネ萌えな私としては気になっていたのだが、原書の表紙を見て興味を失った。もともとファンタジーものに興味がないのでますます足が遠ざかり、1冊も読まないまま現在に至る。
 メガネついでに母の年代に大ブームの「冬のソナタ」ご存知ペ様のメガネもどうもなあ…。私の好みなどどうでもいい話だが、どうせこのウェブログ、読んでる人など日に2人いるかいないかなので、好きに書いてしまえ。(ちょっと、いやかなりヤケ)今の私の好みのメガネはヤクルトの宮本慎也である。オリンピック前のテレビ番組でめがねかけてた姿にグッときた。それまでは単なるエロキャプテンだったのに。はあ…「のび太顔」ブームの頃は楽しかったなあ。男は自分に似合うメガネを必ずかけるべきだと思います。

 最近とみにファンタジーとかSFを読むのに向いてない頭になってる。一番最近読んだSFは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」と「世界の中心で愛をさけんだけもの」だったりするが、カタカナが頭に浸透してこない。1回読んだだけだと染み込んでこなくて、2~3回読まないと内容が理解できない自分に愕然とした。単に年をとったからなのか、でもなあ、犯罪がらみのノンフィクションとか読んでるときはそういうこと、ないもんなあ。このところ、自分の脳みその理解力がかなりヤバいことになってる気がする。脳細胞消滅防止にウェブログ書くのは効くだろうか。

2004/09/01

目立たぬように、着実に。

 ようやく日曜日のジェフvsアントラーズ戦の映像を見られました。
 いろんなとこでも言われてますが、この試合の坂本は「バックパサー坂本」ではなかったですね。果敢に前を向いていてすがすがしい。マルキのゴールにつながるクロスは何度見ても素敵です。

 ここ最近の優勝戦線を見ていて、優勝の秘訣は「目立つな!でも勝ち点はとれ」ではないかと。
 ここんとこ、開幕何連勝で首位独走!とか、いつもは首位にいないチームが首位にいる!とか、取り上げられてるうちにじわじわマリノスが勝ち点積み上げてていつの間にか優勝、って結果になっているような。雑誌にあんまり取り上げられないうちに優勝、特集号が発売、っていうのはマリノスサポ的にはどうなんでしょう。優勝すればそれまで雑誌であんまりとりあげてもらえなかった、なんて瑣末的なことはどうでもいいことですね。そりゃそうです。
 去年の1st、結局ジェフは優勝できなくて落胆しまくりでしたが、サッカー誌であんなにジェフの記事が載ってたのはほぼ初めての体験だったので、ちょっとだけ嬉しかったです。嬉しかったゆうてもね、優勝できなかったんでほんとのとこは嬉しくないんですけども、「ジェフの記事、いつものようにほとんどなし、優勝もできず」よりはましだった、ぐらいの比較です。残留争いの頃だって、特集は大概レッズですから。

 選手達のコメントによると、かなり選手たち自身で話し合った方法を試合に反映させているようで、それが今回はうまくいったってことなんでしょうかね。かなり攻められてはいましたけれど。
 これこれ、こういう成長を待っていたのですよ。
 ただ、ジェフの場合、1試合これができても次続けられるかどうかが問題で。
 やっぱりまだどう転ぶか分からんですな。

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