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2004/09/17

架空請求ハガキ

 つい先日、我が家に架空請求のハガキが届いた。
  2年位前に初めて夫宛てに届いた架空請求は、利用料金、遅延損害金がきちんと(?)記載されていた。遅延損害金に端数(4755円など中途半端な金額)、それなりに猶予をもたせた支払期限の設定、固定電話番号・振込口座の記載など、「いかに本物ぽくするか?」という点に知恵を絞った感が漂っていた。「ツーショットダイヤル番組提供会社から」「債権譲渡を受け」「ご連絡させていただきます」それらしく見えるように、文章もそれなりにきちんと書いている。そもそも債権回収シロウトがやったらそれだけで違法だし、たとえ登録業者とて、ハガキ一枚で債権譲渡なんてやる訳がない(債権譲渡の通知を受け取ってないとばっくれられたら証明できない)。悪質だけどまあよく考えたもんだ、って感じでした。
 ところが最近はネタが使い古されている上にいかにも模倣犯。架空請求黎明期のような知恵をしぼった感がなく、文章がバカっぽい。携帯電話のみの記載、伝言ゲームで変わる言葉のように黎明期のものを劣化コピー状態。

 「お支払いしていただくか、ご連絡していただくことを本状に通知いたします
 「本状確認後、二日以内に回答、お支払い頂けない場合」
 ハガキが届いて二日以内に連絡したかどうかなんて分からないじゃない。
 架空だけどさ。金ヅルが転がり込んできたらもうけもんてことなんだろうけどさ、多少のディテールにも凝らず金をふんだくろうって魂胆が気に入らない。ディテールに凝ってみろ。
 「以上のご通知をご了承の上、早急にお支払い頂きます様お願い申し上げます」
 *近年、債権回収業者を装った悪質業者による被害が急増していますので、ご注意してください。
 これもデフォルト文章ですね。

 架空と言えば、うちの夫、若造から携帯に「金払え」「5万」とかかかってきてました。
 うっかり出てしまった夫。横から私が電話をとって、
 私(超ブリブリで)「えーーーー、おかねですかぁぁぁ、よくぅ、わかんないんですぅぅぅ」
 若造「あんたの携帯?」
 私「そうですぅー、あたしのぉー、携帯なのーーーー(はあと)」
 若造「…ぶちっ」
 
 家の電話にも夫宛てに見知らぬ女から、
 女「あのう、北嶋と申しますけど、○○(夫)さんいらっしゃいますか?(OLさん風)」
 私「いません」
 女「失礼ですけど、奥様ですか?」
 私「そうですが」
 女「すみません、こちらのデータに誤りがあったようで…ガチャ」
 北嶋で知ってるのは、サブちゃんと現エスパルスの焼肉北嶋だけさ。
 夫の不倫相手だという妄想はさておき、我が家の勧誘電話・架空請求は全て夫宛て。
 どうも夫のプライバシーのみダダ漏れ。それも30代独身者として。

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