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2004/10/01

週刊文春を読んで初恋を思い出す

 今朝方我が家に届けられた読売新聞には、「週刊文春」の見出しが終戦直後の国定教科書のように墨で塗りつぶされていました。まあどうせ楽天のプロ野球新規参入にナベツネ・読売巨人軍が絡んでるってこったろ、とすぐに予測はつくわけです。実際そのとおりの内容だったし。
 今朝の読売新聞1面には長嶋茂雄と満面の笑みのナベツネ・ツーショット写真が載っていたので、この見出しはまずいよ、ってことなんでしょうけど、妙に空白(空黒)が多い新聞広告ってのは逆に人目を引くわけで、ある意味文春にとっては絶好の広告でございました。
 素晴らしい広告のおかげで、文春立ち読みしてしまいました。
 そこで久々に林真理子のエッセイも完読。「冬のソナタ」にハマる方々の気持ちについて。
 初恋の相手と結ばれることへの憧れ、できれば自分もあの頃に戻りたい、という想いから発しているのではないか。私もそう思うわん、との由。
 ふむふむ。その流れでいくと「ソクラテスの恋」(「世界の中心で…」は長いので、ましてや「セカチュー」もイヤなので当ブログでは作者の意思を尊重してこれでいきます)が売れるのも、初恋の相手と戯れたあの頃に戻りたい、懐かしい、そして憧れが成就しないことへの共感、ってことなんでしょうかね。
 ちょっとまった。
 勝手に憶測しておいてちょっと待ったってのもおかしいですが、そこはそれ、置いといて。
 あの日になんか帰りたくないよ、私は。
 非モテの学生時代だったので、(こと恋愛に関しては)ちーーーっとも楽しくなんかなかった。
 生徒会の役員とかやってたけど、雨中のスピーチで傘を差しかけてくれた男子なぞ皆無。
 その上、私の初恋相手は特撮オタでアニメオタ
 日頃から「アニメージュ」やら「Newtype」「アニメディア」読んでいたのです。私も頑張って読みました。アニメも見ました。「機甲戦記ドラグナー」とか「ガンダムZZ」とかね。テレビ見ながらセリフ書き取ったりね。
 「アステロイドベルトまで行った人間が戻ってくるっていうのはな、人間がまだ地球の重力に引かれて飛べないって、証拠だろ」 
 誰のセリフかもう忘れました。細部違ってるかも分かりませんが、今でもそらで出てきます。確か最終回で女の人が言ってました。(ハマーン様?)
 もう必死ですよ。好きだったから。にんげんだもの。
 極めつけはバレンタインデーの日曜日。わざわざ近所の公衆電話まで行って「チョコ渡したいんやけど…」って電話したら、「今仮面ライダーブラック見てるから終わってからなら持って来てくれてもいい」と言われました。オニザル怪人め…でもあの頃は倉田てつをを恨みましたね…。(遠い目)
 初恋の人に振られた後、ふと気が付けば家にはアニメ誌がごっそり積み上がり、初恋の彼が読んでさえいなかった「月刊OUT」「ファンロード」にまで手を出して、すっかり道を踏み外してしまっていました。そしてさらに非モテが続く悪循環。
 …あの頃には戻りたくありません、はい。

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