書籍化すべし
祝!斎藤大輔が表紙を飾る「サッカーJ+」発売でございます!
新宿の紀伊国屋書店にこれだけのために行ったら、違う本まで買い倒して散財ですよ散財。
ナビスコ決勝の記事もさることながら、やはり一番読みでがあったのは「オシムの真実」でした。
もちろんジェフの記事自体もいいんですけど、この連載は何というか特別な存在というか。
読んだ方はもちろん分かるでしょうけど、ここで私がどんな言葉を尽くして紹介したところで何の説得力もないと思うし直接読まれた方が絶対いいと思うのでご覧ください。
もうほんとに、オシムもオシムの奥さんもご家族皆さん、奈良の大仏でも鴨川シーワールドでも浅草でももうどこでもいいから日本でいろんなものを見たり食べたり、そして穏やかに過ごせることを願ってやみません。(オシムはサッカーに関しては穏やかでいられないか…)
ああっ、やっぱり私の言葉なんて何の役にも立ちゃしないったらありゃしない。
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コメント
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たまたま、本屋に寄ったら置いてあったので買いました。今回は、各サポ版はないんですね。
まだ、冒頭のナビスコの記事くらいしか読んでいません。
投稿: Koichi | 2005/11/19 14:45
こんばんは。
自分は渋谷のブックファーストに金曜日の夜に行って買いました。ジェフカレンダー付きは残り3冊だったのでギリギリセーフって感じです。
オシムの真実は凄く心に迫るものがありました。読んでいて涙が止まりませんでした。本当にちゃんとした本になると良いなと思います。
投稿: さっちゃん | 2005/11/20 01:13
>Koichiさん
雑誌の中身は同じですが、スタジアムポスターカレンダーがついている各サポ版もありますよ~。
>さっちゃんさん
私は新宿の紀伊国屋本店で金曜日の夜に買いました。ジェフのは残り2冊でした。首都圏のチームは平置きだったのですが、一番売れてましたよ。たぶん補充されてるとは思いますが(笑)。
オシムの真実は是非日本語訳を出して欲しいです。エンターブレイン社にハガキを毎日送るべきでしょうか。
投稿: 水瀬司 | 2005/11/20 07:43