まだまだつぼみのつぼみです(はぁと)
2006年ヤマザキナビスコカップ 準々決勝 第2戦
ジェフユナイテッド千葉vsセレッソ大阪 inフクダ電子アリーナ
3-2 ○ 山岸1、ハース2 →準決勝進出決定
山岸のエロさは相変わらずですな。
ソレに対して水野はまだ青い。まだまだつぼみですな(エロオヤジ風に)。まだ開花前。うまいけどエロいまでいかない。惜しい。これからだ、水野。
…といきなり何を言っているのか分からなくなりましたが、準決勝進出ですよ奥さん!今日の阿部は後光がさして見えました。鬼神とはまさにこのこと。おっとこまえ度数あがりまくりです。もちろん羽生の走りっぷりやら勇人のいつのまにやらゴール前への男前豆腐ぶりやら、ジェフのパス回しのよかことよかことぶりやら、何このお得っぷりは!という感じです。
準決勝進出残り3チームは鹿島・横浜・川崎と、今季のリーグ戦績では2分1敗という分の悪いチームそろい踏みです。どへー。どのチームと当たってもイヤンな印象はぬぐえませんが、気の抜けない勝負が続くのだと思えばそれもまたよし。連覇への道は遠く険しいものなのです。
それはそうと、あの後半のイヤンなほどのゴールマウスからの嫌われようは何なんでしょうか。あれもこれもそれも何ゆえゴールを割らない!!ちょっとなに、やっぱり平日夜ナビスコはフクアリまぬけ時空なのか?!
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コメント
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いつだったか高山審判下の退場者が出て、FC東京戦が怒濤のようにシュートを打ちまくるのに「ラップがかかったように」入らなかった試合を思い出しました。ラップがかかっているみたいでしたね昨日も。
投稿: ジェフリス | 2006/06/09 13:53
ラップかかってましたねー。多田もなんだかファインセーブしてましたし。
準決勝はどこと当たっても同じくらいイヤンな感じなので、もうどこがきてもいいぞって思ってしまいました。
投稿: 水瀬司 | 2006/06/10 23:12