勝ち点3をえました。
2006年J1リーグ 第15節
京都パープルサンガvsジェフユナイテッド千葉 in西京極競技場
1-2 ○ 巻2(羽生、水野)
わーいわーい!勝った勝ったー!と心の底から喜べるような内容ではなかったようですが…
とにもかくにも勝利と勝ち点3は大事です。
あれほど心の中で「だから2バックはやめてくれ~、見ているこっちの身が持たない~!」と思っていても勝ち点3は3です。
まあ、前半ものすごく良くて、しかし惜しいところで点が入らず「よーし、あとは点さえとれれば!後半に期待!」と思ったら後半ガタガタで、「なんじゃあこりゃあああああ!」となるよりは、前半ダメダメでシステムチェンジで後半見違えるように素晴らしい!の方がどれだけいいか知れません。確かに、あの1ボランチ2バック(一応このように表記)が計算できるシステムとして完成すれば、ジェフにとって勝利のオプションが増えるわけで、そうなれば大歓迎なのですけどね。結果が出てるからこそ試すことができる、わけでもありますし。
心配ごとがあるとするなら、勇人の身体は大丈夫かってことかな。負担大きくありません?
とりあえずこの試合を観てないんで、ここまで書いたことは単なる妄想、という可能性もありますw。
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