口は閉じて、目を開け
2006年J1リーグ 第30節
ジェフユナイテッド千葉vsアルビレックス新潟 inフクダ電子アリーナ
1-3 ● クルプニコビッチ1(PK)
38度の発熱と咳のし過ぎの嘔吐にはこんな試合(ドラッグ)がキクぜ!(ご挨拶)
そんな小粋なジョークがふっとぶほどのマヌケ試合でした。試合中も水野は主審とぶつかるわ(水野ブチギレ)、3失点のうち2つは「それで失点するならもっと他に獲られるときがあっただろうに!」というようなほんわか失点。なんじゃあこりゃあああ!
羽生がPKゲットしたあたりまで、何だかもうアレでナニな試合展開。一体どれだけ今日は失点してしまうのか、とぞくぞくしました。真性どMか私は。(そのぞくぞくは風邪っぴきの悪寒です)
タイトルはテレビドラマ「ビッグマネー」より。試合後に拡声器で説教する君に。
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コメント
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体調も厳しそうですね・・・
お大事になさってください。
投稿: さんく | 2006/11/12 00:54
お見舞いありがとうございます。
でも試合は見に行ったので、そんなに深刻な状態ではないんです。
投稿: 水瀬司 | 2006/11/12 01:26