ジョージのジャッジは
2007年J1リーグ 第25節
ジェフユナイテッド千葉vsヴィッセル神戸 inフクダ電子アリーナ
4-2 ○ 水野2(1PK)、オウンゴール、青木1
いいジャッジ、と言ってみてえもんであることよのう。
新居の異議扱い(相手選手にドツかれた、とアピールしただけ…と思う)と榎本レッドはびっくりだよ。PKはちょっとうれしいけど、荒れる試合はいやずら。
それにしても、後半途中の相手ゴール寄り左サイドで新居が相手選手と競り合っている際、アマルは新居に向かってなにやら叫びながら両手を挙げてしゃかしゃかしていたのがとてもおもしろかったです。「両手を挙げてしゃかしゃか」とは、よく選手が相手選手と競っている際に両手を挙げて「オレは触ってませんよ~、ファウルじゃないですよ~」と審判にアピールするアレです。「2枚目のイエローもらうなよ!」という意味での行動でしょうが、何かね、非常にツボに入りましてね、なんだかもうこの人ったら、カワイイじゃねえのさと。水野も点取ったらベンチチラ見(えっへん!的)するしね。水野下げたときはアマルものそい怒ってて(多分水野のプレーがちょっとオレが俺が風だったからかも)、水野絶対そっち見ないのよ。なにそのツンデレ。まったくもうアチ(ry
それはそれとして、後半から入った楽山はスタンドから愛。そこかしこから「行け楽山!」「そこだラク!」
小学生のお子様からもラクへの愛の「打て!打っちゃえ!」コール。
〆は中島のワンコインでユニフォームゲッツ。
なにこの愛にあふれたフクアリ。超いいじゃねえか。
« お役に立っておりませぬ | トップページ | え、これサカマガ?夕刊フジかと思ったわー »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント