フランサは別の顔
2008年ヤマザキナビスコカップ 予選Cグループ第5節
柏レイソルvsジェフユナイテッド千葉 in柏の葉総合競技場
1-1 △ レイナウド1(PK)
標題は「フランサ(の入った柏)は別の顔」ということでひとつ。
初めて柏の葉に行きました。バックスタンド側にたどり着いたので、メインのゲート入り口に行くのに苦労しました。途中が封鎖されてたなんて知らなかったよーぅ。座席はかなーーーり上の段だったので、雨には降られず、けっこう眺めもよくてピッチを見渡すには見やすい席でした。うちの夫は腰に爆弾をかかえているので、急勾配の階段にかなりヤられていました。電光掲示板とメンバー表には臨海時代を思い出しますね!(キャパは大違いですが…)
試合の方はやっぱり後半開始直後あたりのチャンスタイムに追加点を取れなかったことが響いてしまいました。谷澤がいつもより3倍増しくらいに気合が入っていたなあ。しかし谷澤、昨日は勝ってないぞw
それにしてもフランサが入った後の柏の活性化ぶりといったらなかったです。ホント、フランサって魔法使い?フランサがボールを触るとボールがキラキラ輝いてんだもの。とはいえ、フランサの技術とか視界の広さとか、そういういろんなものが他の選手の能力を生かしてるんだろうなあという感じがしました。他の選手もフランサがどこに出すのか、どこを見てるのか、理解してるから動けるっていうのもあるんでしょうし。
でも柏サポにとったら「ソンナフランサハアタリマヘダヨ!」なんでしょうなあ…
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