先制すると胃がキリキリ痛む病
2008年J1リーグ 第24節
ジェフユナイテッド千葉vs東京ヴェルディ inフクダ電子アリーナ
2-0 ○ 巻1(工藤)、深井1(PK)
一月ぶりのご無沙汰です。どうもどうも。
川崎戦と磐田戦は試合自体を見られない環境にありましたのでスルー全開です。うちと引き分けたからって監督解任なんてひどいわぷんぷん!(そういうもんだいではない)柏戦はふふふふふフランサめ!!!という感想でした。
そんなわけで、久しぶりの試合観戦だったわけですが、じりじりする前半、リズムがよくなる後半と、「先制すると胃がキリキリ痛む病」のわたしとしては、血を吐きそうな試合でした。
「先制すると胃がキリキリ痛む病」というのは、どうも先制すると自分のネガティブ思考が全開になってしまうようでして、「先制して、守りきれるんやろか…いやいや、守るとか思ったらいけん、追加点だ、追加点!…追加点とれるんやろか。失点したらどうしよう…さらに逆転されたらどうしよう…いやいや(以下無限ループ)」というような状況に陥る私、なのです。
それはそれとして、ちっさいおっさんスキーな私としては、深井がジェフに移籍したこともびっくり&うれしいニュースだったので(深井はおっさんではないが)、得点もめちゃめちゃ嬉しく、決まった瞬間ちょっと泣けたことはナイショだw
« うひょひょひょひょ~い!! | トップページ | シャー! »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント