フォト
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

☆☆☆☆☆

2006/11/26

ワンコ対決は先輩の勝利

 2006年J1リーグ 第33節
 ヴァンフォーレ甲府vsジェフユナイテッド千葉 in小瀬陸上競技場
 2-3 ○ 阿部1、羽生1(青木)、青木1(羽生)

 よよよよよかったよ~~~。
 と、言ってもJリーグタイムで得点シーンを見ただけなのでどんな雰囲気ゆえの200勝目なのかは分かりませんがおめでたい!
 やっと結界が破れたよ~~~!

2006/11/23

やっぱ結界やねん

 2006年J1リーグ 第32節
 ジェフユナイテッド千葉vsサンフレッチェ広島 inフクダ電子アリーナ
 0-1 ●

 やっぱり相手ゴールには結界がはられてるんすよ、絶対!
 みんなで厄払いのために成田山新勝寺へレッツゴーだ!
 今度の土曜日はジェフサポは成田山へ行くんだ、それしかないんだ!
 (目を血走らせながら)

2006/11/22

結界症候群

 2006年J1リーグ 第31節
 ガンバ大阪vsジェフユナイテッド千葉 in万博記念競技場
 1-0

 結界じゃ~、結界じゃ~!!

 なんどめだ結界。

 今年のジェフの試合は相手ゴールに結界がはられていることが多くてですね。いや~、困った困った。何の罰でしょう。やっぱり臨海くん?
 ここはひとつ、ジェフサポ全員でやっさいもっさいを踊りながらフクアリのコンコースをぐるぐる回ってみるってのはどうでしょう。アウェイ側を通れないなら柵のところで折り返しで。
 「えらやっちゃ」「ええじゃないか」が流行ったときもほら、庶民の心の不安の表れとか言われてるじゃないですか。ならばここはひとつ、ジェフサポならばやっさいもっさい。
 結界封じにも効くんじゃなかろうかw

2006/11/11

口は閉じて、目を開け

 2006年J1リーグ 第30節
 ジェフユナイテッド千葉vsアルビレックス新潟 inフクダ電子アリーナ
 1-3 ● クルプニコビッチ1(PK)

 38度の発熱と咳のし過ぎの嘔吐にはこんな試合(ドラッグ)がキクぜ!(ご挨拶)

 そんな小粋なジョークがふっとぶほどのマヌケ試合でした。試合中も水野は主審とぶつかるわ(水野ブチギレ)、3失点のうち2つは「それで失点するならもっと他に獲られるときがあっただろうに!」というようなほんわか失点。なんじゃあこりゃあああ!

 羽生がPKゲットしたあたりまで、何だかもうアレでナニな試合展開。一体どれだけ今日は失点してしまうのか、とぞくぞくしました。真性どMか私は。(そのぞくぞくは風邪っぴきの悪寒です)
 タイトルはテレビドラマ「ビッグマネー」より。試合後に拡声器で説教する君に。

2006/10/28

んごっ

 2006年J1リーグ 第29節
 名古屋グランパスエイトvsジェフユナイテッド千葉 in豊田スタジアム
 2-1 ● 羽生さん1

 …ストやん退場!っておい!
 
 何がなじょして何とやら。
 現地に行ってないから何が何だかわかりましぇーん!

 パトラッシュ…なんだかとってもねむいんだ…
 うらわがまけたとか、かしわとよこはまえふしーがひきわけたとか、そんなこともどうでもいいんだ…

2006/10/22

すっかり取り残されているのであった

 2006年J1リーグ 第28節
 ジェフユナイテッド千葉vs大宮アルディージャ inフクダ電子アリーナ
 1-3 ● クルプニコビッチ1

 どうもご無沙汰しております。
 先々週あたりから体調を崩しまくりまして、先週から少し復活しているものの仕事に行くので精一杯、ネットは見てるだけ状態がほとんどでございまして、世の中の動きからはすっかり取り残されております。「サポにできることは何か」とか言ってましたけど、そんなことよりもてめぇの身体をどうにかしろやと。何かも何も、寝てろやと。そして寝ている間にいろんなことが。いろんなところで紹介されているようなので割愛。

 昨日の試合も生観戦はいたしましたけれども、唖然呆然と申しますか、自分のことでいっぱいいっぱいっす。「あー点取られたー」「あー点取られたー」「あー点取られかけたー」「あー点取られたー」「あー点取ったー」「あー点取られかけたー」的な。感情を爆発させるのも自棄酒が飲めるのも、身体が資本、健康が一番でございます。

 そんなわけで、まだ本調子ではないのでこのへんで。
 皆様お体にはお気をつけて。季節の変わり目ご自愛ください。
 そして巻は休め。
 かしこ。

2006/10/07

13人いる!

 2006年J1リーグ 第26節
 浦和レッドダイヤモンズvsジェフユナイテッド千葉 inさいたまスタジアム
 2-0 ●

 あれだ、さいスタには浦和の選手が13人ピッチにおるんや!11人+新加入選手の黒洲婆(くろすばぁ)と歩洲都(ぽすと)。あいつら日頃は消えてるくせにピンチになると急に現れやがって!これがホーム3失点の秘密やねんな…ずるい、ずるいわっ!(ハンカチを口にくわえながら)

 という小粋なジョークはさておき、前半の早い時間帯に一人少なくなったにしては何ともいい試合でありました。前半はともかく、後半は一人少なくても追いつけるかも、勝てるかも!と思い続けることのできるものでした。あの一時期のどん底を思えば、こういう試合ができるということがまず、嬉しい。負けて喜ぶなと言われそうですが、私はジェフの子たちにはあまあまなので、喜んじゃうことにします。岡本の成長ぶりにも目を細めたりなんかもしちゃいますぞこのやろうw
 
 返す返すもあのPKは痛かったなあ…(ぐすん)
 と、思っていたら。
 通販で頼んだしっぽクッションが今、トドイター!
 ふかふかふかふかふかふか~!
 ああ、幸せ…(逃避行動)

2006/10/01

シャムスカはあやしいおどりをおどった!

 2006年J1リーグ 第25節
 ジェフユナイテッド千葉vs大分トリニータ inフクダ電子アリーナ
 2-1 ○ 結城1(水野)、阿部1(PK)

 表題は選手に指示を出す大分・シャムスカ監督を後ろから見た様子です。手首から先の動きが優雅でらして、つい見とれてしまいました。選手たちに「もっと上がれ」的な指示をしているときの腕の振りがゆらゆらしてて、しゃかしゃか指示出してるんだけど優雅な雰囲気。王族のような。写真撮ればよかった…

 やはり夏からの大連戦の日々に比べると格段に身体が軽くなってまいりましたジェフの選手たちです。ジェフにとっては秋春制のほうが優勝に近づけるのかもしれません。一時期のどん底からは脱したのであるなあということが如実に表れておりました。しかし羽生さんの存在は大きいなあ。いないことでまた改めてその存在の大きさを知るという。
 大分とは似通った部分があるせいか、互いに相手のいいところを消しあう試合でした。ジリジリとした時間が長かった。後半ロスタイムは結局何分だったのか分からなかったし。
 いやあそれにしても勝ってよかった!試合内容も良くなってきてよかった!そして結城の初ゴールめでたい!!
 酒じゃ酒じゃ~!焼酎「巻」をようやく自棄酒じゃなく飲めるようになったぞ~い!
<あ、そういえば>
 ジェットスフィーンのユニフォームが変わったぞ~、ジェフィとユニティもおそろいで着てたぞ~、かわぅいぅいぞ~、スタジアムで是非生で見るべき!

2006/09/16

成田山で亀を見た

 2006年J1リーグ 第23節
 セレッソ大阪vsジェフユナイテッド千葉 in長居スタジアム
 3-2 ● クルプニコビッチ1、巻1

 今日ね、成田山新勝寺に行ったんですよ。
 ええ、なりたさん。本堂に上がってく階段のそばに池があるんですよ。ええ、池。両脇に。鯉とかいるんですけどね、本堂に向かって右手にある池にはなぜか亀が大量におるんです。そう、亀。ミドリガメの成長した奴とか、銭亀の成長した奴とか。さすがにカミツキガメやらワニガメはいないんですけどね、真ん中の小島にもう乗り切らんくらいそらもう大量の亀亀亀亀カメ亀。亀って見てるとおもしろいんですよ。親亀の背中に子亀が乗って、なんてノリじゃなく、もう乗りまくり。二重三重に乗っかってるわけ。あ?ナニが言いたいのか分からない?そりゃ分かりませんよね、私も分かってないんでw。それはそうと、成田山ですよ。500円で勝御守というのがあったんでね、購入ですよ。英語の説明が「This charm is for victory」ですよ。victory、欲しいですよ。買いました。社務所(寺だから寺務所か?)のおじさんの背後にスチール製のラックがあって、大量に束ねられてたのがちょっと萎えましたけど、いいんですよ!
 そんなわけで今日のセレッソ戦。
 これまでに比べて前半は守備の意識とシュートへの意識が高くてよかった。前の方ではシンプルにいこうというのが見て取れた。誰かがボールを持ったら前へ、という意識もあった。
 攻撃については良くなって来てるのも分かった。
 でも失点の仕方が良くない。もうわろてしまうくらいに。
 でもでも、しかし。
 ジェフは亀なのだ。亀。
 亀なのよ。
 亀の歩みに耐えよ、我々。
 おかーさんはネガティ部員はキライよっ!

 …だっておかーさんが基本ネガティ部だから☆

 それはそーと、偉大すぎる監督の後に監督を引き受けるひとは大変だよなあ。誰がやったって絶対文句言われるもんなあ。劇的に爆勝街道まっしぐらにでもならないかぎり。そんなんムリに決まってるやん。
 そんなわけで私はアマル擁護派(そりゃ試合中に「その交代かい!」とか言ったりはしますけど、それは前監督のときだってあったこと)。誰がやっても今は大変。ベルデニックの時だって最初の半年はダメだったし、あそこでベルデニック切ってたら次の年の躍進はなかった。ころころ監督変えてうまくいく例なんて数えるほどしかない。下地があったにせよ、うちが前監督が就任してその年から成績がよかったのは、数少ない成功例のひとつだってことをもっと思い知らなくちゃ。シャムスカ監督のいる大分だって、抜けた選手2人の穴を埋めるのに開幕からここまで時間がかかってるんだし(「プレビューショー」でシャムスカが言ってた)、今は我慢のときだと思うな。

2006/09/10

完敗は完敗。それはそれとして

 2006年 J1リーグ 第22節
 ジェフユナイテッド千葉vs清水エスパルス inフクダ電子アリーナ
 1-3 ● 勇人1(楽山)

 完敗。
 だが見守るしかあるめい。ドーン。
 水野は頑張ってるんだが、終盤になると自ら突っ込んで行って玉砕が多すぎる。気持は分かるが落ち着いて判断してクレ~!
 
 しかし、アレはハンド疑惑、でなくて、ハンドだよ~。ノーコメントの西部は賢い。

サイト内検索


無料ブログはココログ